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スーラ・シレーネス 誕生日:4月8日(おひつじ座)
使用魔法:光,回復
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-人死にが苦手な医療系混血セイレーン-セイレーンの国から港町にやって来たセイレーンの女性。童顔のため若く見えるが、ちゃんと成人している(お酒が飲めない下戸であるが・・・)。 しかし、セイレーンではあるが魔族特有の闇属性は持っておらず、さらに光魔法を扱える(他には回復魔法も使用可能)が光属性も持ってなく、あるのは水と飛行属性。物心がついた時から両親がおらず一人っきりで、スーラの出生には何か秘密があるようだが仲間のセイレーンは何一つ教えてくれなかった。 だが、ある時シーロの健康を調べるために血液検査をした結果、スーラ自身に天使の遺伝子情報があることを知り、自分がセイレーンと天使のハーフであることに気づく。 そして周りに認められなかった種族違いの恋をしたセイレーンは、スーラを産んだ後、天使と一緒にどこかへ行ってしまったんだ。だから仲間のセイレーンは自分の出生について何も教えてくれなかったんだと悟った。 セイレーンだけあって歌は大得意。アルトボイスの綺麗な歌声で歌うが、人を惑わすような歌などは封印していて、歌えるのは回復の歌と護身用の子守歌のみである。 だが一度パニックになると子供のようなキンキン声になり、遠くからでも聴こえる声になる。この時には何が起こってもおかしくないからパニックの時には絶対歌うなとメルティアにきつく言われている。 また、Sula(カツオドリ、海鳥)の名を持つ彼女は泳ぐのも得意。抜群のスタイルを持ちながら素潜りで水深100mまで潜る事が可能。もちろん翼を使って空を飛ぶことも可能である。 そして、普段は小さな眼鏡をかけている。この眼鏡には度は入っていない(その前にスーラ自体は目がいい)が特殊なものが見える魔法の眼鏡で、冒険者の時には隠された罠を、医者の時にはMRIスキャナのように体の内部を見ることができる(ちなみにスーラ本人にしか扱う事ができない)。 さらに、スーラもまたアクアマリンのネックレスをしている。メルティアのようにこれがないと陸上で活動出来ないとかはないのだが、海に住んでいる水妖として、お守りとして身につけている。 あと、料理も得意。湖の家で3人で暮らしてた頃はメルティアとマリアナが料理下手なため1人で料理を作っていた。また、鉱山で料理人として働いてるシーロとはお互いなかなか会う事が出来ないが、会えた時にはいつも料理の話に花を咲かせている。 セイレーンにも関わらず人死にが苦手で、嵐の夜に難破した船から人間を救い出して、怪我を治した事で他のセイレーンから裏切り者扱いされてセイレーンの国から追放された。そして色々彷徨って港街サーモンネイゼルにたどり着き、何となく冒険者ギルドに入って冒険をするようになり、名も無き湖でメルティアに出会った。 そして、マリアナの従者が湖のほとりに家を建てた際、メルティア達と一緒にほとりの家に移り住んだ。冒険者をやってた際、酒場の宿に泊まった事もあったのだが、下戸な上に女性のため見ず知らずの男性と会うのが苦手で、マリアナが湖のほとりで家を建てて暮らすと聞いて真っ先に同居したいと話したのが彼女だった。 性格は大人しくてボーッとしててやや天然気味。あまり自分から話すタイプではないが、病院のお医者さんになりたいとメルティアに相談した時にはかなり積極的だった。 しかし、周りはスーラが医者になる事に大反対。本来歌で人を惑わせ死に誘うセイレーンが医者になるというのは何か裏があるのでは・・・と疑われたからである。 だがスーラはそういう事は全く無く、回復の歌や魔法で怪我した人を助けたいと病院の先生達に思いを伝えた。その熱意に負け、病院の先生達はスーラに魔法や歌だけでなく医療の方面でも人を救う事が出来れば医者として雇うことを認めたのだ。 それからというもの、スーラはお医者さんになるために医学の本を沢山読んで猛勉強した。また、メルティアもスーラが医者になりたいと病院の先生達にお願いした時に色々フォローしたり、患者役になってリアルお医者さんごっこをしたりと影ながらスーラを支えた。 そのおかげもあって病院の先生達は怪我を治す外科医としてではないものの、内科医としてスーラを迎え入れる事を認め、晴れてお医者さんになる事が出来たのである(MRIスキャナのように患者の体内を見ることができる眼鏡を持ってる事が大きい部分でもあるが・・・)。 そして、冒険者を引退してからはお医者さんに専念し、今は産婦人科医や小児科医としても働けるように勉強中。忙しいながらも充実した毎日を送っている。 ちなみにスリーサイズはB92,W60,H88。 |